能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
年度能代市簡易水道事業特別会計補正予算 日程第27 議案第102号令和4年度能代市浄化槽整備事業特別会計補正予算 日程第28 議案第104号令和4年度能代市水道事業会計補正予算 日程第29 議案第105号令和4年度能代市下水道事業会計補正予算 日程第30 産業建設委員会に付託した陳情2件(予算委員会に付託した案件) 日程第31 議案第100号令和4年度能代市一般会計補正予算 日程第32 議会議案第8号安全・安心
年度能代市簡易水道事業特別会計補正予算 日程第27 議案第102号令和4年度能代市浄化槽整備事業特別会計補正予算 日程第28 議案第104号令和4年度能代市水道事業会計補正予算 日程第29 議案第105号令和4年度能代市下水道事業会計補正予算 日程第30 産業建設委員会に付託した陳情2件(予算委員会に付託した案件) 日程第31 議案第100号令和4年度能代市一般会計補正予算 日程第32 議会議案第8号安全・安心
新山小学校改築建築主体工事(第Ⅰ・Ⅱ期)請負変更契約の締結について第46.議案第166号 土地(新ごみ処理施設整備事業用地)の取得について第47.議案第167号 令和4年度由利本荘市一般会計補正予算(第13号)第48.議案第168号 本荘東中学校区統合小学校建設用地造成工事請負変更契約の締結について第49.議案第169号 令和4年度由利本荘市一般会計補正予算(第14号)第50.陳情第6号 安全・安心
一方、車を利用する子育て世帯においては、乳幼児等の一時期を除き、特に大きな負担を伴うことなく安心・安全に移動し、駐車等をされているものと認識しております。
ダム事業者の地元土地所有者への説明会でも、とても安心して納得できる内容ではないとの声もあり、その声は地元に暮らした者が長い年月の経験を基に、道路完成後にはその道路管理をすることになる由利本荘市の未来を心配するものでもあります。
ですから、今我々がやらなければいけないことは、今一番に、ここに住んでいる皆さん方の安全・安心、幸せな生活を維持していくこと。そして、そういう中で、やはりある一定以上の人口規模が必要ですから、人口規模を確保していくためには、移住定住というのも一つの大きな手段として大変大事なことだと思っておりますので、移住定住にも力を入れていきたいと思っております。 ○議長(安井和則君) 畠 貞一郎さん。
この点、先ほどの答弁から43.7%ということで、目安を超えているというようなことで安心いたしました。 また、当該提案の中に、備蓄が推奨されるアレルギー対応食品として、乳アレルギー用ミルクと、アレルギー用アルファ化米というのを挙げているのですけれども、備蓄量に関しては、アレルギー用ミルクが備蓄用ミルクの3%、アレルギー用アルファ化米は備蓄用アルファ化米の100%というのが推奨されています。
次に、1の5番、病害の原因究明のところで、既に話合いを持たれているということで安心しました。軟腐病が発生している地域、発生していない地域、様々あると思いますので、各農家に合った今後の防除策ですとか、そういうのを提示していただけるようにお願いしたいと思います。
自主避難所の開設要件は明確な基準がなく、各自治体が様々な状況を踏まえて判断することとなりますので、今回の対応を検証するとともに、他市の事例も参考にしながら、今後も市民の安全・安心の確保に向けた災害対応に努めてまいります。
初めに、大雨対応と被害についてでありますが、8月3日、9日~13日、15日と16日の各期間に大雨・洪水警報や土砂災害警戒情報等が立て続けに発表されたことから、適宜災害対策本部等を設置し、情報収集や警戒に当たるとともに、降雨や河川の増水等の状況に応じた避難指示の発令や避難所の開設等により、市民の安全・安心の確保に努めてまいりました。
(2)安全・安心なまちづくりについてお伺いいたします。 まちづくりにおいて何よりも優先されるべきことは、市民が安全・安心して暮らせる生活環境であります。 本市では、今年もまた豪雨災害に見舞われました。一昨年、昨年に引き続き3年連続の豪雨被害となります。
このような考えをベースに大項目1、安心・安全なまちづくり公益を守る安心安全をということで、中項目5点について伺います。 一般的には安全・安心という使い方が普通なのかもしれませんが、なぜか私は安心・安全と言ってしまうので御容赦ください。
市内へ移住してきた方は、子供の医療費無料化に加え、この電子通貨を利用することで、地域で見守られている中での安心感を覚えると話しております。確かにこの仕組みだと、利用する側と利用される側双方にとって、移住のリスク軽減と移住者を地域で受け止めるといった効果があります。
今後は自分の立場をわきまえ、地域住民の安全安心を第一に信頼回復に努めてまいります。 このたびは誠に申し訳ございませんでした。 ○議長(中山一男君) 以上で、市長及び総務部付部長待遇の発言を終わります。 ──────────────────────〇 ───────────────────── 議長報告 ○議長(中山一男君) これより議長報告をいたします。
データ活用というのは非常にいざというときに参考になるということで、重要であるということの中で、調査研究をしていくのだということで御答弁、誠に、姿勢として大変安心しております。 そうすると一点確認したいのは、これは防災ですから、総務部の所管ですけれども、データ活用とかというのは企画部の地域情報課とかなのかなと。
子供を産むたびに様々な手当が受けられ、何人子供を産んでも安心して子育てができます。むしろ手当が増えて生活が豊かになるなど、子供にかかる教育費や生活費などの経済的負担がかからない社会制度を示す言葉です。アンケートの結果からもあるように、子育て世代は子育てに関する経済的負担を緩和する支援を望んでおります。そこで、次の3点についてお伺いいたします。
市職員の労働環境につきましては、仕事と生活の調和の推進、安心して子育てができる職場環境の整備と女性職員の活躍推進の取組をより一層一体的に進めていくため、令和4年3月北秋田市特定事業主行動計画を策定をしたところであり、現状把握と分析に努めるとともに、職員の育児休業取得、時間外の縮減や年次休暇の取得促進に積極的に取り組んでおります。
また、5月27日の6月議会の知事説明において「県としましては、安心して滞在いただけるよう、ウクライナ語に対応した相談機能の拡充を図るなど、避難民に寄り添った支援を受入れ市町村と連携して行ってまいりたいと考えております。」との発言がありました。
2)番、安全・安心な食材を安定的に確保するため、生産者と一体となり取り組むべきではないでしょうか。 3)番、文科省の臨時交付金の活用を検討すべきでは。 急激な物価高騰により、学校給食費を値上げする自治体が増え、子育て家庭の家計に重い負担となっております。
つまり市民から見ると、市が誘致した企業だから安心感があると、そこに行って働こうということで、その後、一定の人が応募して働いたんですが、実際に行ってみたら実態がひどくて、挙げ句、1年もたたないで撤退したと、解雇されたと。
ここ2年間は、JA秋田厚生連の方針により、コロナ禍による感染防止の観点から中止を余儀なくされている状況にありますが、より安心して受診しやすい病院となるよう、私も運営委員の一人として運営委員会の開催を要望してまいります。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。